クリスマスに地域の子供たちへ特別な喜びを

※写真は昨年のケーキ寄贈時の記念撮影

 

総合エンターテイメント企業・キスケ株式会社(本社:愛媛県松山市)のグループ会社、株式会社呑吐樋(代表:山路松平)が運営するシャトレーゼ今治駅前店(今治市中日吉町)は、地域社会への貢献を大切にし、クリスマスの喜びと思い出を子供たちに提供するために、特別な取り組みを行います。シャトレーゼ今治駅前店は、12月23日(土)に今治市内の子ども食堂に30個のホールケーキと180個のカットケーキを寄贈し、約300人の子供たちにクリスマスの楽しみを届けます。

この取り組みは、いまばり地域食堂連絡協議会 (代表:壷内和彦氏)の協力のもと、子どもたちがより楽しいクリスマスを過ごせるように、同市内のこども食堂などにお届けします。地域の子供たちがシャトレーゼのクリスマスケーキにより楽しいクリスマスを過ごすことをサポートするもので、シャトレーゼ今治駅前店が掲げるミッションである「お菓子を通じて、地域に喜びを創り続ける」を具現化したものです。

 

シャトレーゼは、全国に約800店舗を展開し、様々な行事に合わせたスイーツを提供しています。株式会社呑吐樋が運営するシャトレーゼ今治駅前店では、今後も地域の皆様に喜びを提供するために、さまざまな取り組みを進めていきます。